■日時: 2021年 3月11日(木)
■ プログラム
10:00 はじめに 木賀大介(早稲田大)
10:10 RNAの化学的起源の探求−リボヌクレオシドの前生物的合成研究− 岡村秀紀 (東北大)
10:50 人工細胞内でのタンパク質操作が明らかにする細胞骨格機能の最小要素 松林英明(ジョンホプキンス大)
11:30 生命の起原および進化学会 総会 (会員限定。参加方法は会員あてに別途告知します。)
12:30 昼休み
13:15 RNAより前に、XNAの世界は存在したか? 浅沼浩之(名古屋大)
14:05 7種類のアミノ酸だけで古代βバレルを創る 八木
創太(理研)
14:45 休憩
15:00 原始生命を模した分子複製システムの進化と改良 水内良(東京大)
15:40 火星隕石から探る火星の表層環境進化 小池みずほ(広島大)
16:20 プレバイオティックアミノ酸による 触媒活性を持ったタンパク質の再構築
赤沼哲史(早稲田大)
17:00 終わりに
17:15 終了予定
***
生命の起原および進化学会 2021年シンポジウム オーガナイザー
木賀大介(早稲田大)
赤沼哲史(早稲田大)
横堀伸一(東京薬科大)
古川龍太郎(早稲田大)