Viva Origino Vol.41 No.1
第38回学術講演会に参加した感想:学生にとって非常に参加がしやすくなった学会

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神戸大学大学院人間発達環境学研究科 卒
谷川能章

   この度の学術講演会は、既に何人かの先生方がご好評していたように、新しい試みがあったため非常に学生にとって、参加のしやすい面白い会であったという印象を受けました。私は、初日のポスターセッションからの参加でありましたが、セッションがミキサーという形でご準備されていたため、参加早々に学会に積極的に向かう意欲が湧きました。口頭発表の後のポスターセッションは、発表がうまくいった学生にとっては、さらなる知見を広めるタイミング、発表が思うようにいかなかった学生にとっては、ある意味言い訳をするタイミングであったように感じられます。発表後の詰めた議論は非常に有意義だと思います。さらに今回のセッションは飲み物までもご準備いただいたので、非常にフランクに激論、討論を交わすことができたのではないかと思います。

今までの口頭発表のみの形式であると、発表後に発表内容について先生方、または他大学の学生とお話する機会があっても、資料や図を参照して具体的な議論ができないことが難点でした。しかし、この度のポスターセッションでは、発表資料を貼るだけという、発表者側にはさほど負担がかからない形で非常に効率のよい議論ができたと思います。ポスターのご準備をして下さったスタッフの皆様に感謝を致します。これからも生命の起原学会のさらなるご発展と、先生方、また学生方のご活躍を期待しております。


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